信じる者は救われる。じゃ、信じない者は?
イスラエルのガザ侵攻で住民に1300名に死者が出たといいます。オバマ米大統領は、イスラエルの正当性をはっきりと支持しました。これは予想どおりです。強大なユダヤ資本とユダヤロビーを敵に回して、始まったばかりの政権運営が上手く立ちゆくわけなどありません。自らもイスラム教徒の実父を持ちケニアに生まれて、後にインドネシアでも過ごしたことがある彼はこれから何らかの形で中東の和平に関わっていくのでしょうか?新聞によると彼が中東和平の特使として任命したのはジョージ・ミッチェル氏(75)だそうです。98年のアイルランド和平交渉の立役者であり、その生い立ちはといえば、レバノン人の義父母に養育されて、アイルランド系の父とレバノン移民の母を持っています。この人が文字通りキーパーソンになりそうです。
新聞読んでいてもうひとつの記事に目が留まりました。
「無神論バス英国各地走る」です。英国を走るバスの車体に掲げられたキリスト教団体の広告
「キリスト教徒でなければ永遠に地獄で苦しむ」に反発した劇作家のアリアン・シェリンさんが無神論者のグループから寄付を募って約1900万円を集めました。そして出した反対広告
「神は多分いない。くよくよするのはやめて人生を楽しもうー」を車体に掲げたバスが英国各地を走っているそうです。私は断然シェリン派です。そしてどういう訳か、毎年クリスマスが近くなると実家の宗旨である浄土真宗教徒になってます。なぜかそうなってます。ユダヤ教もモーセが率いてエジプトを出たへブル人は階層の低い人たちだったというではありませんか。キリストはユダヤ教の律法に触れることさえ許されない身分の人たちに福音をもたらしました。ムハンマドは戦争未亡人を救済するために一夫多妻を認めたと聞いたことがあります。ヤハウェであれ、メシアであれ、アッラーであれこれほどの殺戮が世界中で主に宗教的対立から繰り広げられているのが残念です。本当に残念です。



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