オバマの失言は重い
日本の総理大臣の失言にはもう慣れっこになってしまって大概の事では驚かないけれど、19日のNBCテレビのトーク番組でのオバマ大統領の発言には落胆しました。ホワイトハウスでのボーリング大会での自らのスコアが振るわなかった事をスペシャルオリンピックス(知的障害者のスポーツ大会)ようにだったと述べたのでした。政治家がユーモアを交えてスピーチをするときにしばしば勘違いしているのは、オフレコではうけたジョークが必ずしもいつでも有効ではないということです。これはジョークになりません。自らもマイノリティーとして初の大統領に就任しておきながらこの発言はないでしょう。大統領はさすがにこの失言に気付いて、番組終了後にスペシャルオリンピックスのシュライバー会長に謝罪の電話を入れて発言の撤回をして障害者をホワイトハウスのボーリング大会に招待したい旨申し入れしたそうです。遅きに失してますね。私の好きな言葉があります。「自分より明らかに立場の弱い人たちへの態度でその人の真の偉大さが分かる。」。誰が、何処で言ったか分かりませんが特に人の上に立つ指導者には強く望みたいことであります。私も発言に気をつけるようしばしば家族より注意を受けています。


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