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2009年5月18日 (月)

何が共振しているの?

 とうとう新しいインフルエンザが日本に上陸して、一気に感染が広がり始めましたね。目に見えないウィルスがこんな具合に広がっていくことがすこしづつ実感を伴って恐ろしいと感じ始めました。私たちの身近でも起きたらと思うと、飲食店をやっている私はつよく不安を覚えます。それにしても、地球温暖化、海洋の酸性化、昨年の9月のリーマンショックから始まった世界的な不況の襲来や、それから派生するリストラ、就職難も明るい見通しが見えないのに、お次は豚インフルエンザなんて、2009年はなんという多難な年なんでしょうか。テレビである解説者が、今現われているこれらの事象を共振性と呼んでいました。震動が伝わっていくようにこれら一連の出来事が共振しながら広がっていくことらしいのですが、なんだか理屈は分かりませんが、感覚的に捉えると、そんなこともあるのかなあと思えてくるのです。そうでなければこんなありがたくないことばかり次から次へと起こってくる訳がさっぱり分かりません。

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2009年5月11日 (月)

海洋酸性化

 連休中に、閉店後に仕込みをしながらラジオを聴いていると、海洋の酸性化に関してこんなレポートが放送されていました。それは、5500万年前に地球上で火山活動が活発だったころ膨大な二酸化炭素が放出されたため、海水に溶け込んだ二酸化炭素は、本来弱アルカリ性である海水を酸性に変えて、その結果プランクトンの炭酸カルシウムが形成されずに、プランクトンが死滅して海洋の生態系に重大なダメージが生じた事、そして現在地球上に放出されている二酸化炭素は間もなくその時代と同等のレベルに達しようとしているそうです。南極海が早晩、死の海になり、次に日本の漁業にとって命綱の北太平洋の漁場に重大な結果がわずか50年程で表れてくるというものでした。地球の温暖化や食糧危機など私たちが想像していたよりずっと急激にに事態が進んでいるんですね。確かに昨今の値下げラッシュのなかでもお魚は高値どまりですね。魚が少なくなっていく、漁師さんが少なくなっていく、中国や、印度など人口のおおい大国の生活レベルが上がっていく。当然の帰結ですね。
 連休中は高速道路に何10キロメートルもの車の渋滞がありました。一方でエコポイントで省エネ商品を奨励しながら他方で週末にはマイカーが高速道路の溢れているのではこれはどう考えても重大な矛盾ではないでしょうか(* ̄ー ̄*)
 時々考えるのですが、もし知能が優れた宇宙人が時々地球を観察しているとすると、今この星で私たちが繰り広げている狂想曲はどんな風に滑稽に、悲しく彼らの目に映っているのでしょうか・・・・・。

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