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2009年11月16日 (月)

携帯のサイトを作りました。

Qr_3 私の数ある苦手なものに携帯があります。一応持ってはいても、外出時の連絡以外にはほとんど使わないし、携帯を使ってウェブサイトなんて見たこともありません。写メールなどは2,3度しか撮ったことがなくて、それをどこに保存したかも分からない有様です。しかるに携帯小説があり、携帯依存症なんて病気(?)が出てくるくらいですから、それ無しにもはや現代は機能しないのでしょう。もうここは時代の流れに身を任せて携帯サイトを作ることにしました。簡単なお店の情報を知っていただくのにはお手軽かもしれません。今回も(パソコンビギナーズスクウェア仙台中倉校)の遠藤先生のお力にひたすら、おすがりして、超特急でモバイル「チットラ」なるサイトを作りました。先生のご指導がなければそもそも私がコンピュータなんぞ使えるわけないんです。一応QRコードを転写してみましたが、私の古い携帯では読み取ってくれません。この画面のあいまいな感じではだめかもしれませんね。お店のチラシ等に印刷しますし、モバイル「チットラ」で検索できるかもしれません。簡単なお店の営業情報くらいしか書いてないので、詳細はホームページかまたは直接電話して下さい。

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2009年11月11日 (水)

蜂の子、食べた事あります?

Newepsn2171_2 田舎の母が送ってくれた蜂の子の写真です。ちょっとめには、まともに虫に見えますから、これは勘弁してくれとおっしゃる方も多いでしょう。百見は一口にしかずとか。食べてみると意外と美味しいんですよ。アフリカのほうでは蟻をがんがん食べる部族もいるそうですから。もちろん私もこれを生で食べる勇気はありません。この蜂の子は甘辛く炒り煮してあるんですよ。子供のころから私のところでは食べていました。とはいっても食べるのは父と兄弟の男性だけでした。母は調理はしても味見もいやだと言っていました。私の田舎では当時、肉屋さんに当たり前にイノシシの肉や山鳩の肉などがならんでいたので、捕獲された鳥獣を食べる今はやりのフランス料理の”ジビエ”みたいなものだったでしょう。さすがに食べはしなかったけど時々捕まった大きなサンショウウオなんてものにお目にかかる機会もあったんですよ。なかなか野趣あふれる食環境だったような気がします。

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2009年11月 2日 (月)

石川文洋写真展

先月の21日に宮城学院女子大学の礼拝堂ロビーで展示されていた。石川文洋さんの写真に行ってきました。ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、彼はヴェトナム戦争を取材した一連の作品で高く評価されている写真家です。展示されていた写真の多くがやはり戦争をテーマにしたものでしたから、それは私たちに厳しい事実を突き付けているのですが、そんな戦闘の日常にぽっかりとあいた空白のような兵士のくつろいだ表情もありました。どの写真にも言えることは、眼です。非常に緊迫した兵士のまなざし、おびえた村民のまなざし、悲痛なまなざし、それらを凝視しているカメラマンのまなざし。最近話題になった、ヴェトさんとドクさんの双生児を生み出した枯れ葉剤の悲劇。もうヴェトナム戦争は過去のもののように思っていた私は写真の圧倒的なリアリティーによって強い衝撃を受けました。
 
帰宅してから、かなり以前に読んだ写真家の岡村昭彦氏の「南ヴェトナム戦争従軍記」をひっぱり出して読みました。この本とその中の写真には当時、同様に強い衝撃を受けたことを思い出しました。かってロバート・キャパや沢田教一の写真展を見たときに感じたのは、今回の展覧会と同様に、写真は静止した画像でありながら何故こんなにも私たちに雄弁にストーリーを語るのだろうかという素朴な疑問でした。ふんだんに動画に囲まれている私たちの日常にはこれらのモノクロームの写真が全く異なったメッセージを伝えてくれます。私たちがそれを個々に受け止めるだけの空間がこの白黒の画面には広がっているのです。

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