2008年10月 6日 (月)

フェルメール展に

 New026_2 滅多に東京なんぞには行けません。アジャンタでの同窓会へのお誘いが来たときすぐに、上野で「フェルメール展」が観れるじゃんって思いました。それで高速バスのチケットを予約して、コンビニで展覧会のチケットも速攻で購入しました。8月初めのことです。
 「チットラ」は月曜定休のため美術館、図書館、博物館など大概の公共施設を利用することができません。たまたま新聞で何かの展示に心ひかれても、月曜日は休館にきまっています。そのため何度もあきらめてきました。だからこそ、この際東京に行くんだったら、ついでに出来ることは何だってするぞって、ついつい欲が出てしまうんです。
 9月24日早朝,新宿に着いて、なつかしい(?)京王線に乗って以前住んでいた下高井戸を見てきました。そんなところ見てもしょうがないのにね。以前住んでいたアパート、よく行ったお店、何もかも全部なくなってましたね。当たり前の話です。なんだかんだあって、上野に着いたのは午前9時を少し回ったところです。東京都美術館を目指して歩いて行くと、同じ場所に向かうと思しき人たちがたくさん歩いています。中高年の女性が多かったですね。私は絵画にも美術にも全く知識がないのですが、ただ「フェルメール」を国内で見る機会があまりないと聞いたので、どのみち外国で見る機会などさらにないだろうから観てみたいと単純に考えただけなんです。
025 その展覧会なんですが、人が多かったですね。早い時間に行けばゆっくり見て回れそうなんて考えていたんですが、同様に考えた人がいっぱいいたのと、なにせ東京なんで人が多いのは当たり前なんでしょう。それにしても平日の9時過ぎなのに混んでましたね。私は人の後ろから見たり、しばらく待って真ん前で見たり1時間半ぐらいそこにいました。図鑑をかみさんに頼まれていたので買ってきました。「マルタとマリアの家のキリスト」は力のある作品でした。「リュートを調弦する女」がとてもいいと思いました。私が作品のひとつを見ていると、後ろで初老のご婦人が「この絵 好いわね。本当によく描けている。写真みたいねえ。」とお友達に話す声が聞こえました。私も子供のころは、写真みたいに描写した絵が良い絵だと信じていたことがあります。
 話は変わりますが今日は10月6日、1985年のこの日「チットラ」は開業しました。23年が経ちました。ご愛顧を感謝いたします。ありがとうございました。野球の清原選手は引退しますが、「チットラ」は引き続きレギュラーをめざしてやっていきます。これからもよろしくお願いします。happy01

| | コメント (0)

2006年11月17日 (金)

即興的牡蠣チゲ鍋

Epsn0574 ここ数日ようやく本格的な冬の訪れを感じさせる朝晩の冷え込みです。そんな訳で思い立ってチゲ鍋を作ることにしました。とは言っても私には韓国料理の知識もレシピをありません。以前食べたチゲの味を思い出しながら我が家にある野菜と買ってきてもらった食材で牡蠣のチゲを作ってみました。材料は、牡蠣、豚こま、にら、かぶ、にんじん、白菜、長ねぎ、みず菜です。大き目の鍋に適量のお水を入れて顆粒の鶏がらスープの素をいれて、日本酒を少々加えます。上記の野菜をすべて(長ねぎ以外)を適当な大きさに切り分けて、豚こまと一緒に鍋の中へ。野菜とお肉に火がとおったら、我が家にはコチジャンがないのでトウバンジャンをたっぷりとにんにくを摩り下ろした物を少々加えます。それと本来は韓国のお味噌なんでしょうが、わたしはお醤油をいれました。最後に牡蠣をいれてさっと火を通します。長葱は最後に加えて火を止めます。ちょっと和風のあさっりとした牡蠣チゲになりました。食べ終わってからインターネットでレシピをみたらかなり違っていました。それでもトウバンジャンと牡蠣のおかげで体がぽかぽかと暖かくなりました。めでたし、めでたし。

| | コメント (0) | トラックバック (0)