2008年7月28日 (月)

観てきたみたいな

 お店をやっているという事は、根っこが生えているみたく年中同じところで同じ物を売っているわけです。何か新しい事は本で読むか、新聞で読むか、テレビで観るか、人から聞くかしかないんですよ。そこで私は新しい情報のいくつかと自分の全く知らない事はお客様に聞きます。お客様のなかにはいろんなバックグラウンドを持っている方がいるんです。Iさんは私と同じ姓なんですが、頭のつくりが大きく違っていて大学院で地球物理を勉強されているそうです。先日閉店間際にひょっこりと現れて、インドのお土産を持ってきてくれました。研究のためにムンバイにしばらく行っていたそうです。多忙だといってすぐにお帰りになりました。インドの話しなんか又次回伺えるでしょう。私はとっつきのいい方ではないのでめったに最初からお客様と話しをする事はないのですが、Iさんとは彼の無敵の笑顔で2回目か3回目にお話しをするようになりました。星の話なんか教えてもらいました。経済関係のことはやはり時々見えるお客様に聞きます。サブプライムローンの事なんか聞きます。そういったあれやこれやを私は観てきたみたいに知ったかぶりするというわけなんです。でもわかったような顔をして聞いてはいるんですが、何度聞いても分からない話というのもけっこうあるんですよ。coldsweats01

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2008年4月26日 (土)

聖火リレーで守られるもの

 日本にもついに聖火リレーが来ました。今その映像を見て警備の厳重なことにやはり当惑します。当初からあった中国政府のチベット統治に関する懸念や、批判に私も共感します。もし中国がこの問題を単なる国内問題であるからと海外からの批判を一蹴したいのなら速やかにチベット自治区に世界中のメディヤをいれて自由な取材活動を認めればいいのです。おそらく13憶人を超える人口を抱える大国中国は自分の身の丈にあった食糧、燃料、資材、教育を確保するために困難な課題に直面しているのでしょう。おまけに共産主義国家ありながら一部で資本主義的市場経済を採用しているのですから、多くの矛盾が露呈してくるのは当然です。そこでその矛盾を解消して強い統一感を一挙に獲得するために今回の北京オリンピックは恰好のステージになるはずでした。
 
オリンピックにおいて現在のような形での聖火リレーが行われるようになったのはナチスドイツのもとで行われたベルリンオリンピックからと聞いたことがあります。今回の聖火リレーが滑稽なほどの厳重な警備な守られて(守っているのは聖火そのもので聖火ランナーではない)世界中をリレーされるとき、内外の中国国民の愛国心は火のようにもえあがり、私は一体全体この聖なるタイマツがなぜこれほどの警備によって守られながら世界中を巡業しているのか大いに不審の念を抱いているのです。

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2007年7月 9日 (月)

花壇を作ろう

Newepsn0841 ご近所の八沢公園に小さな花壇を作る計画が進んでいます。かみさんが今年はこの町内の班長を引き受けることになって、仙台市に申請書を提出したり、材料の買出しのお手伝いをしたりおみせの合間をぬって働いています。園芸の本など図書館で借りてきて勉強しています。私は花壇の設置場所の草取りの手伝いなどしました。草取りのおきなです。昨日(8日)、皆さんに集まっていただいてあっというまに花壇の枠組みが出来上がりました。私は手伝いには参加できませんでした。ご近所の男性たちが手際よく作業されたそうです。園芸作業の事は分からないので草取りのように単純な事のみお手伝いするつもりです。ここに花が植えられたらと思うとちょっとうれしくなります。

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